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ひとりで作る株式会社 ②設立申請-1「申請書類と印鑑」

会社設立申請書類の作り方

必要書類を揃えよう

会社設立には、いくつかの書類手続きがあります。
まずは設立申請ですが、
これは法務局に必要書類を提出し、
問題がなければ設立登記完了となります。

設立登記というのは、
会社所在地の法務局で行う手続きで、
これをすることにより、法人として成立します。

必要書類は、法務省のサイトに掲載されています。
法人登記の申請書類様式

目次→第1株式→1.設立
ここから会社の形態を選びます。
1人取締役会社の場合は、1-3で大丈夫です。

→1-3取締役会を設置しない発起設立
ここから「記載例」を参考にしながら
Wordなどの書式を利用して作成します。

「記載例」に添付書類がありますが、
説明書きが多く、分かりにくいですよね。
ここではひとりで株式会社を作る場合なので、
その場合に必要な情報をまとめておきます。

1人取締役会社の場合、次の書類が必要です。

  • 定款
  • 設立時取締役の就任承諾書
  • 設立時代表取締役を選定したことを証する書面
  • 印鑑証明書
  • 払込を証する書面
  • 資本金の額の計上に関する設立時代表取締役の証明書

このうち、印鑑証明書以外は自分で作成します。

また、もし個人印の印鑑登録をしていない場合は、
実印を作り、役所で印鑑登録をしましょう。

 

会社の印鑑を作ろう

申請書類には会社の実印となる印鑑の押印が必要です。
書類作成の前に会社印の発注をお勧めします。
素材や店舗にもよりますが、
柘素材でネット通販の場合、
3本セットで1万円くらい、
1~2週間で納品されるはずです。

印鑑の3本セットとは、
実印、銀行印、角印の3本セットのことです。

実印は会社設立に必要で、印鑑登録をするもの。
銀行印は銀行の開設時に使用するもの。
(銀行によっていは、実印を使用する場合もあります)
角印は、請求書等の社内書類に使用します。

経験上、角印はシャチハタのようなスタンプ式のものが
使いやすくてお勧めです。
請求書等の書類発行の度に押印するため、
インク補充式の方が使いやすいかと思います。

会社設立申請と同時に
印鑑届と印鑑カード交付申請書も提出しましょう。

印鑑届と印鑑カード交付申請書はこちらからダウンロードできます

登記完了後、
印鑑カードで全部事項証明書と印鑑証明書が取得できます。

 

管轄の法務局を調べよう

会社設立登記は、
会社所在地の管轄法務局に申請します。
管轄法務局は、次のページで調べられます。

法務局:管轄案内

例えば、株式会社エフの場合、
所在地は東京都港区北青山なので、
港区管轄の港出張所(最寄駅:麻布十番)で
会社設立登記をしました。
港出張所は、上の管轄案内で調べると、
なぜか一番下に表示されています。

設立登記申請は、郵送でも可能です。

一点気をつけたいのは、
申請日が会社の設立日になることです。
申請書類を直接法務局に持ち込んだ場合は、
その日が設立日になります。
郵送の場合は、
法務局の窓口に書類が届いた日が設立日です。

設立日は会社の誕生日です。
良い日を選びたいですね。

大安を選ぶのが一般的ですが、
物事を始めるのに良いと言われる
一粒万倍日を選んだり、
自分にとって大切な日を選ぶと良いでしょう。

 

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