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ひとりで作る株式会社 ②設立申請-3「資本金振込」

資本金は定款認証後に振り込む

資本金の振込み方

資本金の振込み方については、
なかなか理解できない方が多いようです。

というのも、
資本金を振り込む銀行口座が、
会社の口座だと勘違いしている方が多いのです。

会社の銀行口座が作れるのは、
会社の設立登記完了後です。
設立登記が完了し、全部事項証明書を取得し、
それを持って銀行へ行き、手続きします。
※銀行口座の開設は、後ほどお話しします。

設立時の資本金の振込みは、
定款認証後、
代表者の口座に発起人が振込みます。

1人取締役会社の場合、
自分名義の銀行口座に、
自分の名前で振込むことになります。
銀行口座を持っていない人は
いないとは思いますが、
万が一ない場合は、作る必要があります。

そして、振込みの記録があるページの
コピーを提出する必要があるため、
紙の通帳を使うことをお勧めします。
役所の手続きは、まだまだ昔のままです。

ネットバンキングを使いたい場合は、
口座番号や名義が分かる画面、
振込み内容が分かる画面等、
いくつか画面印刷が必要になります。
こちらについては、
直接管轄法務局にお問い合わせください。
法務局によって違うかもしれません。

とは言え、近いうちに会社設立申請が
簡素化される計画があります。
オンラインで
ワンストップ申請が可能になるようです。

資本金1円からとか、
申請の簡素化など、
会社はどんどん作りやすくなりますね。

 

払込証明書の作り方

ここでは通帳のある銀行口座へ
振込む場合を説明します。

自分名義の銀行口座へ
自分の名前で資本金の金額を振込みます。
振込みが完了したら、通帳記帳します。
通帳には、自分の名前で資本金を振込んだことが
印字されていることを確認してください。

通帳の表紙、表紙をめくったページ、
資本金の振込みが印刷されているページの
3枚をコピーし、
払込証明書を一番上にしてホチキスでとめます。
それぞれのページに契印を押します。

 

資本金の額の計上に関する証明書

振込みが完了したら、
資本金の額の計上に関する証明書を作成します。

申請書類については「申請書類と印鑑」を参照ください

ここまでで申請書類はすべて揃いました。
あとは、いよいよ登記申請です。

すべての書類作成も申請も、
自分自身でやろうと思えば、できないことはありません。
ただし、何度も経験することでもないため、
細かい部分が分からなくて不安に感じることもあるでしょう。
そんな時はぜひ、専門家のサポートを利用しましょう。
費用をかけて安心を買うのも、
経営者になる心構えの1つかもしれません。

 

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